公務員の人件費削減って…。
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![]() また、人権費の削減かよ。 いいかげん人件費で収益アップを狙うのは辞めたら。 先日、日本人の人口が1万人ほど減ったというニュースがありました。その主たる原因の1つは、子供を育てるには莫大な費用がかかる為に子供を産みたくても 産めない社会にあると思います。 にも関わらず、「人権費」の削減を打ち出す事は、より子供を産めないような社会を促進する愚策といっていいいのではないでしょうか。 参考:民主・前原代表、公務員人件費「2割削減は出発点」 〔共同〕 (20:32) http://www.nikkei.co.jp/news/main/20051224AT1E2400V24122005.html 記事によると民主党の前原代表は人件費を削減する事を明言されています。仮に、減少させる公務員給与の2割分が、公務員による血税を裏金に使う、私的に 使うといった税金の無駄遣いによる厚遇をさすのであればキッチリ削減すべきだと思います。 が、それであれば「無駄使いを5割カットする」と公約すればいいはずです。でも、主張するのは なぜか 「人件費」 「人件費」 「人件費」 なので す。 そこまでしてなぜ「人件費」を減らしたいのでしょうか。自民党でも民主党でも庶民にお金が残らない政策をとっているでしょうか。2極化を進めたくて仕方が 無いって感じだな。 こんな「人件費」削減のしわ寄せは、どうせ低賃金で働かざるを得ない労働者にくるのでしょう。例えば、公務員の人件費を削減する為に職員の数を減らし、 NGOなどの非営利法人からの派遣や、非正規雇用を増加させて人件費を浮かせるような政策をとったとします。 民間でもそうですが、こんな事をすると確かに人件費は削減できますが、役員だけは給料はそのままなのに、一般職員は給料がドンドン減っていくという2極化 が進んでいきます。つまり、他者の下で働かざるを得ないような家計の人(一般庶民)は民間にいっても公務員になっても苦しくなっていくのです。 官僚などの役人や管理職以上の人件費をカットし、ヒラ公務員レベルにするのであればまだ理解できますが、 無い人からさらに削減するような政策ではより子供が産めない社会を作っているだけでしょうね。 それに、「人件費」を減らし庶民の生活を苦しめる前に”無駄使いを無くす”という、もっと取り組むべき問題があるように思うのですが、なぜそちらには手を 付けないのでしょうか。不思議です。 そこまでして、二極化政策を進めたいのか? と思えてくるよ。 |
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