NHKの聖域なき構造改革は?
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![]() ありゃ、聖域なき構造改革は? 小泉総理がNHKの民営化をしないと明言したそうです。 参考:NHKは民営化せず 首相「他の改革を検討」 (産経新聞) - 12月23日4時52分更新 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051223-00000004-san-pol 郵政民営化、道路公団民営化を行ってきた小泉総理が、なぜNHKだけは民営化を行わないと断言するのか非常に疑問に感じます。記事によると、「政府は平成十三年十二月に閣議決定した特殊、認可法人の整理合理化計画で、NHKについては特殊法人の組織形態を維持するとしていた。」からこれを堅持するとの事ですが、その後度重なる不祥事が発覚しNHKの組織的な体質が問題となるなど、当時の状況とは著しく異なっていると思います。また、その組織的な体質から多くの国民がNHKに対し反感を抱き、不払い運動が起きるなどの異常事態にも発展しています。それゆえ、受信料収入に甘える体質から企業の体質が収入にシビアに反映される民営化を視野に入れて検討する事もあってもいいはずです。 分割民営化や、放送事業に新規参入がしやすいように放送免許の公布の規制緩和を行い、自由競争を取り入れれば、NHKの組織の意識も変るはずです。 しかし、小泉総理は、閣議決定があるから「民営化ではない、ほかの改革が議論されるのではないか」などと、民営化を否定しています。なぜ「聖域」をNHKに求めるのでしょう? 他の民放はNHKが民営化すると広告収入の奪い合いになる為に、NHKの民営化を反対していますが、 まさか、他の民放を守る為なのでしょうか。 または、記者クラブ・政治家・官僚の情報の癒着関係も問題となっており、特に総理記者クラブなどは、一般国民が総理大臣の声すらまともに聞けない所に押し遣っています。そのような政治家とマスゴミのズブズブの関係を続けたいが為にNHKや民放を守っているのでしょうか? などと、穿ってみたくなります。NHKを「聖域」にするならば、国民に対し納得のできる回答をするべきだと思います。不祥事が多発し、国民の不信をかい不払い運動に発展している現状において過去に閣議決定があるという理由では到底国民が納得できるようなものではないと思います。 個人的には、市場原理が働くぐらいに分割しないと、他の民放と競争できない巨大な民がでてきて一人がちになってしまいますが、NHKは災害専門チャンネルだけ残し、その他は民営化してもいいのではないでしょうか。また、政府インターネットテレビと統合して、総理のぶら下がり会見など、全ての会見ををノーカット生放送で流すようなより国民と政治が近くなるようなNHKになって欲しいですね。 政府インターネットテレビが生放送ノーカットになるのはいつですかぁ~。 |
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