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2005年10月27日 (木)

第2日本テレビって?

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最近テレビ 局が必死な感じがするわけだが2 >  
 

 日本テレビが、「第2日本テレ ビ」を開局するそうです(註1)。
 果たして、今回は上手くいくのだろうか?

 この第2日本テレビ、 糸井重里 氏がゲストの回にネット経由で朝の4時、5時頃まで見ていたが、電波少年のプロデューサーであり、第2日本テレビの本部長でもあ る土屋部長(日本テレビ メディアコンテンツ部局次長)が、糸井 氏にネットコンテンツについての正論を説かれて、どんどん落胆していく様子がヒシヒシと伝わって来る内容で、見ているだけでカワイソウなぐらいだった。

糸井 氏があれほど饒舌に良く話す人だとは思わなかったよ。

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ほぼ日刊イトイ 新聞
http://www.1101.com/home.html
第2日本テレビ 準備室
http://www.ntv.co.jp/dai2-junbi/
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 その回を見ていた感じでは、第2 日本テレビは、なんとなく流行のメディアとネットの融合を考えて、なんとなくはじめたという感じで、漠然とコンテンツを作れば人が集まると 考えているような楽観的な印象だった。
 松本人志 氏(ダウンタウン)がコンテンツを作れば人が集まるとか、コンテンツが無ければネット版のTSUTAYAだとか考えているような事も言っていた。


 本当にそれで、ネット に勝てるつもりですか?


 よくテレビ屋が、テレビを生業としてない人をとらえて”素人”などと表現するが、ネットサイドからいえば、悪いが、テレビ屋の素人がネットを舐めとるっ て感じだ。
 よく思い出してみなはれ、テレビは規制産業であって競争相手が6社(キー局)しかないから儲かってるんでよ。
  テレビは6分の1の確立で選んでくれるが、ネットに出てくれば海外のまでを含め膨大な数が競争相手。
少し言い過ぎかもしれん が、ネットは何十億ページ分の1の確立な んですよ。
 しかも、テレビのように垂れ流すメディアじゃなく、より積極的に選択してもらえなければ誰の目に触れる事無く情報の海に沈没します。

 単に、テレビの競争相手がテレビゲームにDVDにネットに…とドンドン増え、テレビに対する競争相手が増え6分の1のはずが、18分の1…さらに…もっ ととなって、テレビを選択してもらえなくなったからといって、ネットに進出すれば撃沈するのは当然でしょう。


 何回、「本格的ネッ ト配信」を叫んだ所で無理なものは無理です。


テレビ屋の過去のネット進出の例としては、
 ネット版TSUTAYAのようなものである、TBS フジテレビ テレビ朝日の三社が共同で設立したブロードバンド配信会社、トレソーラもあったが、それほど流行る事は無く休眠状態になっています。
 トレソーラ
 http://www.tresola.com/

 じゃぁ、松本人志 氏がコンテンツを作ればなんとかなるのか?といえば、例えば、テレビ朝日映像が独自にコンテンツ製作を行い、ブロードバンドコンテンツ配信を行った ViViA.TVなども、山本晋也監督の「BB・TONIGHT」や、「田中康夫ちゃんネル」などのコンテンツを作成していたが、現在はWEBすら見当た らない。
 ViViA.TV
 http://vivia.tv/


 「ネットとテレビの融合」なんて言葉が流行ってますけど、そんな事可能ですかね。
 おいらは、そうは思いませんけど。


 結局、ネットの片隅あるこのブログも、この文章を読んでくださった数人~何十人の方々の貴重な余暇の時間をテレビから奪っているわけなんですよ。

 そんなブログが沢山あるわけですよ。

 「第二日本テレビ」が、 そういったネットに参戦して6分の1の確立で選んでくれる地上波の日本テレビほど大勝できると思います?
 松本人志 氏は、ブログ 掲示板 ネットTV ネットラジオ等のコンテンツに勝てるのか?

 普通に考えて結果は分かる気がしますが、
 商売にするのはムヅカシイ気がしますけどね。

 一番のネットとTVの融合は、2ちゃんねる(http://www.2ch.net)の実況板だと思いますけどね。テレビはBGMぐらいのもんだから過 信しちゃダメですよ。
 テレビ屋は、コンテンツを作成する能力があるなんて豪語してますが、本当にコンテンツを製作する能力を持っているのは、下請けの製作会社でふんぞり返っ て勘違いしたテレビ屋に作れるはずが無いという話もありますが…。

 まぁ、アンチ テレビ屋のつぶやき、ですかね。
 がんばってくだはい。


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今日ココログ重いッス。。

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註1
「第2日本テレビ」開局 キー局初の本格ネット配信

「日本テレビ放 送網は28日未明、民放キー局初の本格的なインターネット有料映像配信サービス「第2日本テレビ」を開局。日テレが過去に放送した番組やニュース映像など を提供、100万人の会員獲得を目指す。」
(共同通信) - 10月27日17時49分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051027-00000184-kyodo-bus_all
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コメント

映像を不特定多数の人に見てもらうことは、テレビしかできなっかたものが、これからは誰でもできるようになってしまうのですからね。

投稿: ほうそうきょくちょう | 2005年11月 1日 (火) 21時40分

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